2006-03-22 第164回国会 参議院 国土交通委員会 第4号
今大臣のお言葉にもありましたように、マルチデスティネーションというんでしょうか、一国一国がただ頑張るだけじゃなくて、エリアとして頑張ってヨーロッパやアメリカから連れてくる、大変すばらしい戦略だと思うんですけれども、逆に外国の政府は、あるいは外国の事業者は、日本のお客さん、大変単価が高いというか経済効果が大きいお客さんですから、海外にもっと、今でももう千七百とか千八百万人行っていますけれども、もっともっと
今大臣のお言葉にもありましたように、マルチデスティネーションというんでしょうか、一国一国がただ頑張るだけじゃなくて、エリアとして頑張ってヨーロッパやアメリカから連れてくる、大変すばらしい戦略だと思うんですけれども、逆に外国の政府は、あるいは外国の事業者は、日本のお客さん、大変単価が高いというか経済効果が大きいお客さんですから、海外にもっと、今でももう千七百とか千八百万人行っていますけれども、もっともっと
○政府参考人(真野章君) 先生御指摘がございました児童虐待対応協力員でございますが、これは大変単価が低いという御指摘を受けまして、なお大変役所の答弁で恐縮でございますが、予算上の統一単価ということで私どももその統一単価の中では一番高い単価をということで努力したつもりでございますが、確かになかなかこれで本当に児童福祉司のOB、そういういわば一番困っているところで即、戦力になれる方を確保できるのか、こう
例えば比較的単価の安い倉庫でございますとか店舗でございますとか、あるいは大変単価の高いオフィスに至るまで。官の場合にはどちらかというとオフィスと申しますか一般の建物が中心でございまして、もうそういったようなことによって統計自体が、民間と官とを比べました場合には民間のいろいろなものが入ってまいります。
一枚わずか二円ぐらいの大変単価の安いものでございますけれども、全世界の七割をその会社のつくったものが使われているということですから大変な収益を上げている会社で、高知県にある中小企業であるということで、これも土佐の和紙を受け継いできた熟練技能者のしからしむところだと、こんなふうに思ったわけであります。
今の局長の御説明を聞いておりまして、そしてまたさらにその背景等に、もし間違っておったらきちっとこれは御説明いただきたいと思いますけれども、また最近の新聞紙上等で報道されておることとか私なりにいろいろとあちらこちらで聞いてまいりますと、アメリカの売血による採血ですね、それが大変単価が安くできる。それから、そこからできた血漿は我が国にうんと安く輸入できる。
○説明員(田中恒寿君) 私どもの収入の大変大きい割合を占めますのは素材生産販売でございまして、御案内のことと存じますけれども、素材などにつきましては、採材の寸法とか、販売時期とかが大変単価、収入にかかわりが深いわけでございます。新鮮材を市況の需要の動向に即応した形で採材して供給する、そういうことに全国の営林署の職員は大変努力をいたしておりまして、そういう点でも大変減収をカバーする点がございました。
○小澤(克)委員 質問時間が終わりましたので、最後に一つだけ伺いますが、先ほど伺ったように大変単価の高い薬品を供給されている。しかも、事実上独占的に協会が供給されている。また集荷についても大変高い手数料をとっておられる。これはしかも、その使用の必要性について第三者が判断するということがない。そうしますと、これは売り込めば売り込むほど協会がもうかってくる、こういう構造になっているのではないか。
しかも、建てたのは大変単価が高いんだが、流末処理もほったらかして建てたものだから、下水処理ができないから入れない。そんなものだらけ。二月の予算委員会でもさんざんつかれてどうしようもないでしょう。だから、住宅公団なんていうのはべらぼうな投融資が入っているんだけれどもべらぼうに残ってしまっている。二兆一千六百二十九億円。千七百六十億不用額がある。
一つは、学校用地の取得費に対する補助の問題ですけれども、大変単価の問題はあるけれども、単価に補助率すなわち三分の一を掛けて補助金が計算されるのだと実は私は不勉強だったものですから思っておりました。ところがどうもそうじゃなくて、その前に交付率というのが掛けられているということでございます。
第一点の高等学校の用地でございますが、高等学校一校を建てますのに、坪でいうと大体六千坪から一万坪ぐらいかかりますが、大変単価も高うございますし、用地が買えるというのは非常にむずかしい。また、学校の用地というのはどこでもいいというわけにはちょっとまいりませんで、そういう点で大変ぜいたくな用地を必要といたします。
それで、五十年度予算の関連でひとつお伺いしますが、住宅問題で大変単価を直されたり規模を大きくされたりして非常に前進を図られていると思うんです。いずれにしても、これだけインフレになって建設費が上がってまいりますと、建設戸数の問題で非常に制約を受けておられることと思うんです。